京都室町きもの美人会

京都さがの館、代表 田中元子のブログです。日々徒然気ままな綴りごと

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5月に入って

今日は5月4日

今年は、4月29日から 長い連休に入って 5月8日まで

本当に長い休みが続きます。

被災地の方々はどうされているでしょうか。

毎日報道される番組に目をやりながら、

これから始まる長い道のりを

ただただ見守ることしかできないでいますが、

いつまでも忘れないで見守り続けていきたいと思います。

いつの間にか さがの館も いつもと変わらぬ 穏やかな業務の日々に戻り

5月にも入ると今期の準備に入っています。

もうすぐ、振袖と袴の撮影に入ります。

この連休の間に、スタッフたちは、衣装のレイアウトをがんばっています。

昨日は、東京から婚約の記念に、

女性の方は振袖で、男性の方は羽織袴を、レンタルされてお二人で

京都の町をあちこち散策されました。

カメラマンが同行してお二人の写真をお撮りしたのですが、

こんな思い出作りもいいですね。

こんな形で衣装をレンタルしていただくこともいいですね。

たくさんの方がこんな形で思い出を作っていただけたらと思います。

京都産業大学井上一朗教授のゼミに参加して


4月14日 今日は京都産業大学 井上先生のセミにお邪魔しました。

ゼミ生は23名かなりの生徒が受講されています。

私はこの日、次のような質問を受けました。


・ さがの館が忙しくなるのはいつごろですか。

・ 着付けを専門学校に依頼するなど、外部に依頼することはあるのでしょうか。

・ シーズン外(成人式や卒業式の時期ではないとき)にレンタルする人の目的はどんなものが多いですか。

・ さがの館の従業員の方で着付けをできる人はどのくらいですか。


などなど20個の質問を受けました。


いろいろなことに興味を持ち、動き出そうとしている学生にとても感銘しました。

今の若者は捨てたものではない。

これからは この人たちに 夢を託して

この着物文化を 今よりも元気に 羽ばたかせてくれる

と 大きな期待を感じました。

ありがとう、これからの時代に感謝感謝!!

ありがとう。これからの着物文化に感謝感謝!!

賀茂川で桜花見茶会


4月10日、吉見さんの企画で賀茂川で桜の花見に行きました。

中国からの留学生2人と東京からこの日の為に来られたルポライターの男性と

吉見さんと私の5人は、さがの館の着物レンタル衣裳を見につけて、

賀茂川の花見に出かけました。総勢20人の参加で

画家のお二人、野点出前を披露して頂いた男性等、お名前は忘れましたが

10名が着物姿で川沿いにシートをひいて花見を楽しみました。

お弁当は、有職料理 西陣魚新さんに頼んで、季節弁当をお願いしました。

とてもおいしかったです!!

花見に疲れた後、西陣魚新さんにお邪魔して、

4月に陳列されている昭和天皇、大正天皇、明治天皇が即位された際に

出された食事やそれにまつわる品々が、展示されているのを拝見しました。

魚新さんでは毎月もしくは季節ごとに折りあるごとの品々を展示して

来られたお客様に観ていただけるようにされているようです。

是非ご覧頂ければと思います。歴史の重みを感じていただけることと思います。


家宝 それは人の歴史 時代の文化

ゆっくりと 眺めてみるのも また 楽しからずや

シルバー人材センターシミ抜き講習会


4月4日 NRB理美容専門学校の入学式に参列しました。

毎年のことですが、4月に入ると春爛漫 春の装いをしみじみと感じ、

心新たに今年もまた頑張ろうという気持にさせられる。

入学式に参列させていただくと、

新しい衣裳に身を包んだ新入生を見るにつれ、

さらなる力を頂いている。

何もかもに感謝!感謝!!


4月5日から4日間、シルバー人材センターさんとのコラボにより、

シミ抜きの講習会をさせていただいた。

70歳近くなっても、新しい技術を身につけて、

さらなる躍進を考えている方たちに敬服しながら、

まだまだ頑張らなければいかない自分の立場を痛感させられる。

頑張れ若者!頑張れ高齢者!!





1か月経ちました。


今日は4月11日、関東東北大震災より1カ月がたちました。

震災にあわれた方々は今どんな思いで毎日を過ごされているかと思うと

何とも言えない思いに駆られます。

3月11日、私はその日東京にいて商談の際中でした。

その時に大きな地震がおこりその30分後に再度同程度の地震が起こりました。

交通機関は見る見るうちに止まってしまい、30分後にはすべての電車は

運行不可になりました。ホテルや宿泊所も見る間に満杯になって、

私は皆さんのご配慮でなんとか中野サンプラザを確保して頂いたのですが、

ホテルに着いたのが8時を過ぎていました。

ホテルにはあふれんばかりの人がロビーに段ボールをひいて、

歩くところもないくらいに支給された毛布をかぶって休息していました。

その間を縫って、私は係の人に非常階段を案内されて、

18階にある予約ルームに上がって行きました。非常蛍光灯しかない

真っ暗の中を18階までの階段を一人上って行くのはとても心細く、

その間に何度も地震の揺れを感じながら、

それでも体を休める部屋を与えてもらえるだけでもありがたい

私は恵まれていると思いながら、なんとか部屋までたどり着きましたが、

部屋の中は、飾られていた調度品が散乱していて、ガラス物は壊れていました。

連絡するとかたずけに来てくれましたが、その日は100室以上もあるホテル管理を

3人でやっているとのことで、みんな大変だなと思いながら、

時間がたつにつれ、だれもが苛立ちを感じて、・・・

たとえば私で云えば、

やっとホテルに着いたと思ったら、18階まで真っ暗な中を会談で上らなければならないし、

部屋に着くと、モノが散乱していて足の府に入れる場所もないし、

風呂に入ろうとすれば、水は出ないし、

おなかがすいたと思っても、レストランはしまっていて食事もできず

自動販売機はすべて完売で補給なしで、

こんなに恵まれている私でも、こんな風に感じるのだから、

フロアで寝転んでいる人たちはどんなだろうとおもわずにはいられませんでした。

世の中が変わってしまう。人の気持が変わってしまう。

温かい流れに動くよう願っています。


世の中が地震騒ぎで動いている間にも、

弊社の一番の繁忙期もその慌ただしさにまぎれて

滞りなく終了することができました。

有難うございました。


学生最後の日のお祝いを、

そして人人が迎える人生最高のセレモニーを

誰もが祝福できる社会に早く復元できることを

祈っています。

有難うございました。







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